輪島貴史先生は、東京都中野区でカウンセリングサロン『唯識庵』を運営するスピリチュアルカウンセラーです。
本業のスピリチュアルカウンセリングの他、舞台演出家や体操教室の運営など、幅広い分野で活躍されています。
ボランティアによる「未成年無料相談窓口」など、信念を持って活動する輪島貴史先生。
しっかりと話を聞き確かな答えに導いてくれる輪島貴史先生のカウンセリングは、明るい未来への道標を示してくれるでしょう。
輪島貴史先生のプロフィール
性別 | 男性 |
占術 | 霊視・霊聴・スピリチュアルカウンセリング・言霊ヒーリング |
鑑定料金 | 対面・ZOOM・電話(カウンセリング・鑑定・セッション)
60分:33,000円(税込) メール相談 11,000円(税込) |
鑑定方法 | 対面・ZOOM・電話・メール |
連絡先 | 【唯識庵 HP】
【輪島貴史先生 Youtube】 https://www.youtube.com/@user-qo9en2mb3l 【輪島貴史先生 TikTok】 |
輪島貴史先生に電話占い未来が独占インタビュー!!
輪島貴史先生がスピリチュアルカウンセラーとして活動を始められたキッカケを教えてください。
ダイレクトに「うちと契約して欲しい」という程ではないのですが、最初は紹介制でひっそりと行っていたカウンセリングでしたが芸能界の方々を中心として広まっていったので、自然と専門の事務所からも問い合わせがあるようになり、いくつかのご縁の中から自分のスタイル、スタンスに合うと感じた事務所にお世話になる事にしました
自らを霊能者と名乗るリスクや周囲から誤解、誹謗中傷を受ける事もありますが、名乗らなければ相談のされようもありません
「カウンセリング」ではなく「スピリチュアルカウンセリング」と名乗る事で、スピリチュアルな相談はもちろんの事、通常のカウンセリングの依頼もあります
「カウンセラー」よりも「スピリチュアルカウンセラー」の方がより多くのジャンルの相談者が来てくれるので、結果的により多くの方々のお力になれる事となりました
輪島貴史先生のカウンセリングについて詳しく教えてください。
どんな事であろうと、それが例え、犯罪や不倫など、何かしらの被害者が発生している相談内容であったとしても「本人に否がある内容」であったとしても、まずは話を聞かないと何も分からないし、始まらないからです
依頼内容が恋愛や結婚であればおそらく相談者は「占い」を希望されているでしょうし、原因不明の体調不良であれば「除霊」になるかもしれません
生まれつき霊感があって困っている方であれば「霊術の指導」になります
精神疾患のある方が相談に来た場合は「お薬では直せない心の治療」になるかもしれません
最終的な対応の手段は様々ですが、全ては話を聞いてから判別し、判断しますので、入口は「カウンセリング」としています
第六感をもちいた霊視であれば、霊障や前世などは「映像」のように見えますが、映像で見えただけではその内容や解釈は人によって様々で、真意・本意とは違う内容を伝えてしまうケースがあります
例えばよくあるパターンでいうと、「前世は侍だった」「前世は巫女さんだった」と言われても「はあ、そうですか」「だからなんなんだろう」と感じるものです
私は、第七感をもちいて話を聞く事で、表面上では読み取れない前世の深層心理まで感じる事ができ、そこから第八感に達して前世を越えた「宇宙的な心理」まで到達する事があります
それによって「ゆえに今世でもこうなってしまう」という事や「よってこうすれば同じ過ちを繰り返さずに済む」という「今世では何をすればよいのか」といったアドバイスをする事ができます
アドバイスというと語弊があるかもしれませんね
アドバイスとは「個人的な見解」ともとれますので私はアドバイスという言葉はあまりしっくりきません
基本的には「ありのままの情報」を伝えるようにしており、自分からアドバイスをする事はほとんどありません
本人が「背中を押して欲しい」と望まれている時に「これは私の個人的な意見にはなりますが」とした上でアドバイスをしています
前世の深層心理や「宇宙的な心理」から起きている事象を読み解けば、相談者の方の根本的な問題にフォーカスする事ができるのですね。「ありのままの情報」を元にした輪島先生の確かな言葉は、多くの方の大きな助けになっていると思います!
輪島貴史先生のカウンセリング以外のご活動について教えてください。
アスリートが選手から監督となるように、今は「演出家」をしております
オリジナルの世界観を表現したい理由から自ら台本を書くため「脚本家」でもあり、オリジナルの脚本のため「原作者」でもあります
作品上で必要な主題歌や挿入歌、エンディング曲もオリジナルでないと意味がないので、作詞も自らおこなうため「作詞家」でもあります
ただ、私は楽器を弾くセンスだけは無いので作曲は音楽家の方の才能をお借りしております。
ひとまとめで言うと「芸術家」になりますので、頭の中は日々芸術で埋まっている、いわゆる変な人です
ホストで1億円を稼いだタレントの城咲仁いわく「今まで出会った人の中で一番変わってる人」だそうです
彼は僕の作品に出演し、僕の分身を演じてくれた素晴らしい役者です。
また、元スタントマンであるためアクロバットが得意だった事から、子供達に体操を教えているので体操教室を経営しております
もちろん子供と接する時に霊的な事は一切言わないので、99%の子供や父兄は輪島先生が霊能者である事を知りません(笑)
もしかしたら父兄は知っているかもしれませんが、皆さま分別のある大人の方々ですので、知らないふりをしてくれているのだと思います
このようにいろんな経歴を持っていますが、全ては繋がっていると思っているので、二足のわらじを履いているとは思ってはおりません
うちのメンバーが言うには「輪島さんは輪島さん」だそうです
毎日LIVE配信で無料の相談を受けられているそうですね。
これが僕が本当にやりたい事で、それが毎日を生きる理由になっています
本当はゲゲゲの鬼太郎みたいに、子供が助けを求めて妖怪ポストに手紙を出したら助けに来てくれるという事をしたいのですが、さすがに現実はそういうわけにいかないので、現代の妖怪ポストのつもりで「未成年無料相談窓口」を開いております
9割が恋愛相談で、別にそれは僕じゃなくてもできる事なので、「好きなら告白すればいいじゃん」「別れようか悩んでるなら別れりゃいいじゃん」と、身もふたもない事しか言ってませんが、後日
「きっぱり別れてせいせいしました!」
「言われた通りに告白したらOKしてもらえました!」
という喜びの報告を受けると、その日のビールは抜群に美味しいです
告白して振られた場合のみ、次の出逢い等をタロットカードで占ってあげています
現実を見つめて行動する人にしか占いはしていません
1割が「霊感があって悩んでいる」子達の相談で、親にも理解してもらえない、理解はあっても親も対処方法が分からないという相談はおそらく僕にしかできない事なので、そのためにやっているという感じです
不登校で悩んでいる子達、引きこもりで友達がいない、という子達の受け皿でもあるので、「いつでも来ていいよ」と未成年の相談は無制限で答えています
僕自身が引きこもり体質なので、インドアで内向的な子達と相性がいいのだと思います
50人に一人、最近では3日に1回くらいの頻度で、「亡くなった親の気持ちを知りたい」という子が来ます
その子達の力になれた時に、自分がスピリチュアルカウンセラーになった意味、霊感が芽生えた意味、自分が自分である意味、生きている意味を感じます
100人に一人、1ヶ月に1回くらいの頻度で「悪魔レベルのとんでもない悪霊に苦しんでいる」という子の除霊や悪魔祓いをした時は、まさに妖怪ポストに届いた手紙で駆け付けたゲゲゲの鬼太郎の気分で楽しいです
僕自身が誰よりも中二病なのでしょうね(笑)
将来は「芸術の授業」「武術の訓練」を強制的にやらされる児童養護施設を作りたいのですが、国やスポンサーには頼らずに自分のポケットマネーでやりたいと思っています
でもそこまでいくと、一人一人から有料の授業やカウンセリングをしているだけでは追い付かないので、トップYouTuberのように何億円も稼ぎ、そのお金を全てそれにつぎ込みたいですね
それがTiktokなら実現するんじゃないかと思って毎日動画の投稿とLIVE配信をしています。僕の考えに賛同してくれた大人の方々が「オンラインサロン会員」になってくれたり「LIVE配信での月額性の課金」をしてくれるので、収益も上がってきています
そのお金を使って2023年の春からは週1でダンススタジオを借りて、未成年は無料でダンスレッスンが受けられたり、僕の無料相談を受けられる場所を作るために動いています
もちろんカウンセリングとはいえ、僕は未成年と二人きりになるわけにはいかないので、女性スタッフや女性の先生を何人も雇い、常に二人以上の大人の女性による監視がある状態を作る必要があり、その方々には正当な報酬をお支払する必要があります
未成年へのボランティアは僕のエゴなので、無償で働くのは僕だけでよいです
今の収入では週に一度の場所を作るのが限度ですが、週2、週3と増やしていき、そのうち専用で借りられるくらいになりたいので、毎日LIVE配信で課金してくれる大人達を楽しませようと頑張ってしゃべり続けています(笑)
そして、未成年と向き合うという事は、世間からは不良と呼ばれる子達とも向き合う必要があります。
未成年のたまり場が出来ると、近隣の住人からのクレームや嫌がらせにより、大家さんが貸してくれなくなる可能性もあると思うので、児童養護施設を作るなら土地を買う必要があります
せっかくその場所が出来たのに立ち退きを命じられたら暮らしている子達が可哀そうですからね
大人達から理解されない子達を守るためには、僕が補助金のために国や世間に頭をヘコヘコ下げるわけにはいきません
もちろん「自分のために誰かが誰かに頭を下げている」という背中を見せる時もありますが、国や世間に対して「うるせえバカ野郎」というスタンスを持ってやりたいので、どうせ背中を見せるならそういう背中の方がいいと直感しています
そのためにはやはり何億円ものお金が必要だと思います
そんな大それた事、大それたお金を手にするために、TiktokとYouTubeを毎日頑張っていますので、大人の皆様、ご支援頂けると幸いです
「亡くなった親の気持ちが知りたい」「悪魔レベルのとんでもない悪霊」など、難解で深い相談もあるのですね。そのような相談は、まさに「未成年無料相談窓口」ででなくては解決が難しいでしょう。相談者の方にとっては、明るい未来への転機にありますね。難しいレベルの除霊や悪魔祓いを楽しめるというのはすごいです!
芸術と武術は人が育つうえで大切なことなのですね。輪島先生の理想とする児童養護施設はとても楽しみですし、意義のある事だと思います!素晴らしい理念やビジョンを元にした活動は必ず実を結ぶはずです!近い将来、是非実現させてくださいね!
この記事を読んでいる方に何か一言お願いします。
僕はTiktokのおかげで世間への認知がされてきたと思っております
「生きる」という事を発信していきたいのですが、「生きる」話をするには、時には「死」とも向き合う必要もあります
そのためには「自殺」についても語る時もあります
でも、Tiktokをはじめ、動画の配信サイトで「死」や「自殺」というワードを入れるだけで、動画が削除されたり、最悪はそのアカウント自体が永久停止されてしまいます
実は先日「自殺についてを生きる目線で語る」という動画が100万再生を越えたと同時に、
アカウントが「永久凍結」されるという事態になりました
すぐに異議申し立てをおこない、復元され、事なきを得ましたが、それは運が良かっただけであり、次はもう無いと思っております
発言はより慎重になり、もう「死」に関するワードを発する事は出来なくなりました
また、どんな理由で、どんな誤解で再び「永久凍結」されるか分かりません
その時のために、何かあった時は皆様、いつでも「輪島貴史」で検索してください
僕は本名でやっていますので、検索すれば必ずどこかで何かを発信している事がすぐに分かりますのでご安心ください
最後に、生きるために、「死」と向き合う事は対になっていると思うので、最近メール鑑定で回答した文章の一部を抜粋させていただきます
〇〇様
これは私の個人的な意見ですが、人生の中で誰かの死を止められる事はそう多くはありません
私は普段から多くの人の相談にのっておりますが
それは「生きるための言葉」であり、「死を止めるための言葉」ではありません
今回、「死を止めるための言葉」を伝える役目を受けた事、責任持って果たさせて頂きます私、輪島貴史は、60代で癌で死ぬと予知しております。早いと50代です
早くても、それは「後継に任せて隠居しろ、魂を疲弊させないためにもう休め」というメッセージであると思っていますので
その時が来れば天寿として受け入れる用意はすでに出来ております
もし生きながらえても70代を過ぎた場合は、75歳までには安楽死、尊厳死をしようと思っております
理由は、癌は父方の家系のDNAですが、母方の家系には痴呆のDNAがあります
痴呆になられた方の安息の日々、支える方々の埃は重々承知しておりますが
私個人は痴呆になり仲間や家族に迷惑をかけてまで生きていたいとは思いません
その前に、潔く自ら終わらせますつまり、私の残された時間は早くて10年、遅くても30年です
人生の半分を過ぎましたが、今が輝く時と思っておりますので、命燃やし尽くしてやろうと思っておりますさて、この私の話の意図ですが、私は病死か自決かの二択であるという事です
病死ではない場合は、自決による尊厳死です。できれば安楽死が合法化されている事を望んでおります。最悪はオランダなどの安楽死が合法化された国で終えるのも在りかなと思います
私はスタントマンでしたのでビルから飛び降りる技術がある以上、「絶対に助からない飛び方」もできますが、学んだ技術をそのような形で使う事はできません
言い換えると、私は「飛び降り」を選択できない不自由さを持っていますので
「飛び降り」の選択肢を持つ人を少々うらやましくも感じます何が言いたいかといいますと、「自ら生を終えるのは間違った事ではない」という事です
「今は」まだその時ではないだけであり、「いつかは」その時を迎えてもよいのではないでしょうか
「絶対に自殺をしてはいけない」とは思っていない、という事ですさらにこの話の真意、本意は
「自決するのも本人の自由」「あなたに与えられた最大の権利」であるという事をお伝えしたいです
「死んではならない」というのはある意味、苦しいです。生きねばならないのですから
しかし「死んでもいい」というのはある意味、少し負担が和らぐ考え方になればよいなと思い、この言葉を発しております世間は皆、「絶対に死んではいけない」という根拠のない感情論を持っています
生きる権利は与えても、死ぬ権利を与えてはくれません
それはとても苦しい事です。
でも死ぬ権利を与えてくれるのであれば、生きるのが少し楽になる気がするのです
私は神ではないので、誰かに権利を与える事も奪う事もありません
でも「権利があると思うよ」と、想う事、願う事はできます〇〇さんの人生は、まだ終える時ではありません
その時期もいつかは分かりません。分かったとしてもおそらくお伝えする事はないと思います
でも、何十年後か、早くて何年後かもしれません
(私も早くて10年程なのですから)
その時が来たと感じた時は自ら決断されても良いと思います
その時でなければ、また誰かからの説得の電話が鳴ると思います
鳴らなければ、それでよいと思います
でも、もし、鳴る事を期待してしまう自分がいたら、その時に輪島がまだ生きていれば
また私に連絡をしてみてはいかがでしょうか
メールでも電話でもZOOMでも対面でも構いません
できればまたその役目を仰せ使うのも、私が生き続ける理由になると思えば大変光栄です
以上です。
この言葉を動画で発すると100%削除される内容なので、無理を承知で書かせて頂きました。
この記事を載せて頂いた株式会社エイト様に感謝します
皆様、そこら辺に転がっていた石ころのような私を見つけてくださり、ありがとうございます
その恩返しに私はあなたの事も見つけてみせます
もし、この世界のどこかに一人で哀しく震えている人がいるのなら、年齢、性別、国籍、人種を問わず、私はあなたを探し当てて、言葉を発します
そしてあなたの話を聴かせてください
そのために私はスピリチュアルカウンセラーとなりました
どんな形でも構いません、いつか必ずお会いしましょう!
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