峰ゆり子先生は、北海道苫小牧市にある【霊観占い大幸】で鑑定を行う、鑑定歴50年のベテラン占い師です。
相談者が自分を知り、自分らしく生きるため「観音様のお言葉」を伝えてくれる、峰ゆり子先生。
また、相談者に寄り添い笑顔にしてくれる峰ゆり子先生の鑑定は、多くの相談者の心を救ってくれるでしょう。
峰ゆり子先生のプロフィール
性別 | 女性 |
占術 |
龍年数運命回帰表(独自の運命盤)・西洋占星術・タロット(100種類ほど保有)・神託カード・手相・姓名判断・他諸々・観音祈願 |
鑑定料金 | 3000円〜10000円 観音様の願い届は別途料金 ※願い事によって、観音様に御伺いしてからの料金設定になります。 |
鑑定方法 |
対面・Skype・メール |
連絡先 | 峰ゆり子先生HP https://profile.ameba.jp/ameba/mine-yuri/ |
峰ゆり子先生プロフィール
明治、大正、昭和、平成、令和と100年以上受け継がれている観音様の家系です。
母方先祖の父親は、岩手県で神楽の師匠。その息子(私の叔父)が、5歳の頃に権現仙人(秋葉大権現)にさらわれて厳しい修験を何年間もさせられ、神様(観音・龍神)とお話ができるようになりました。叔父亡き後は、私の母親に受け継がれ、母が他界した後、私が受け継ぎました。
私が、龍神様と言葉を交わしたのは16歳の時でしたが、それ以来、数々の不思議を頂いて今日に至っております。大正時代、叔父が秋葉大権現に言われて彫った権現石は、山の地層に貼り付けられるように、令和の現在も『霊観占い大幸』のルーツとして、岩手県の山に鎮魂しています。
『霊観占い大幸』の看板である大理石の観音様は、我が家の玄関に祀られていますが、この観音様は
不思議を見せてくれる観音様です。現在玄関先に置かれているこの大理石の観音様の背後の壁を挟んだ和室に祀られる観音様の神棚があります。この大理石の観音様を祀ることになったのには理由(わけ)があります。
ある日、和室の観音様を拝んでいると、壁を通して降臨する白い観音様のお姿が度々見受けられました。間もなくして母が亡くなり、私が『大幸』を継ぐことになった時、お姿を見せていたこの白い観音様が、我が家に受け継がれ、この場所に鎮座したという摩訶不思議な観音様なのです。
わたくしの仕事は、占いというよりも、人の心を救う占いです。
◎占い師になりたい人の為の育成
自分が自分であるための自分を知る占いの勉強会。
テレビ電話での勉強会3000円(現在、九州から北海道までの生徒さんがいらっしゃいます。)
対面での勉強会 3500円(テキストをプリントアウトしてお渡ししています。)
どちらも1回の勉強会‥‥2時間から3時間程度(マンツーマン指導)
各回の勉強会で使用するテキスト20枚から30枚程度。
プロとしての実力を身に着けた人は希望により、東京の大手電話占い会社にご紹介をしております。
峰ゆり子先生に電話占い未来が独占インタビュー!!
峰ゆり子先生の理念を教えてください。
「自分を知る」
ご相談の7割が、人間関係から生じるお悩みです。しかしその先にあるのは、自分が信じているものや譲れない気持ちだったりします。占いは、自分と関わる世界との繋がりを教えてくれます。複雑に絡み合った「因縁と宿命」も、占いを基に紐解いていけば、自分の本質や相手の本質も見えてきます。星が教えてくれるメッセージは多彩です。タロットカードは、今をアドバイスしてくれます。
「自分を自分らしく生きる為」
輝く人は年齢を問わずエネルギッシュです。「自分らしさとはいったい何なのか?」「守るべきものは何なのか?」その時々でその方に必要なメッセージを受け取ってもらっています。
「占い」は「当たる。当たらない」ではなくて、“人生に弾みをつけるための自分を知る”ことで“原点”に戻れます。人生に弾みをつけて“勢い”をつけることは冒険ですが、“勢い”がつけば、自然と自分のオーラも輝いてきます。生活に弾みがつけばプラスの連鎖が起きます。しかし、考えすぎると余計に動けなくなってしまうのも現実社会です。それゆえ、予測できない出来事に挑戦するのは不安で、ストレスになることもあります。ただ、人生を勢いに乗せるには、自分が今どんな状況にあるのかを把握することも大切。植物は、春夏秋と花を咲かせるために冬の間はジッと栄養を蓄えています。
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